仮想通貨を自分で管理するハードウェアウォレット

仮想通貨を管理できるハードウェアウォレットのニュースをまとめています。日本で販売されているハードウェアウォレットも紹介。ハードウェアウォレットを購入する際の参考にしてください。

デジタルビットボックス アイキャッチ

ハードウェアウォレットとは?

自身の仮想通貨ウォレット(口座)を、自分だけで管理できる「鍵」として登場したのがハードウェアウォレットです。

仮想通貨の世界では「鍵」のことを「秘密鍵」と呼びます。秘密鍵は銀行口座番号、通帳、銀行印、キャッシュカード、暗証番号がセットになったものと考えましょう。

秘密鍵を取引所に置きっぱなし状態は危険

コインチェックのネム(NEM)流出事件や、マウントゴックスでのハッキングによるビットコイン盗難事件は、取引所に自身のウォレット情報をオンライン上で置かれていたために被害がでた事件です。

コールドウォレットでオフライン管理をしている取引所であればウォレット情報を置いていても危険性は低いですが、コインチェックのようにオフライン管理だと虚偽し、実際はオンライン上での管理だったケースもあるため安心はできません。

今回紹介するハードウェアウォレットを用いれば、自身のウォレット情報を自身でオフライン管理できるため、ハッキングによる盗難などのリスクをなくせます。

スイス製ハードウォレット「Digital BitBox」登場

デジタルビットボックス

販売価格 8,980円(税込み)

1/31(水)より、スイスのShift Devices社の仮想通貨ハードウェアウォレット「Digital BitBox(デジタルビットボックス)」がAmazonにて国内販売が開始されました。

最大の利点はリカバリーフレーズの保存方法

デジタルビットボックスの最大の利点はそのリカバリーフレーズの保存方法にあります。リカバリーフレーズは、ハードウェアウォレットが故障してしまった際、新しいデバイスで資産を復元する時に入力する暗証番号です。

従来のリカバリーフレーズの保存方法では、12~24の単語を用紙に転記するというのが主な手法でしたが、デジタルビットボックスでは端末に差し込むMicroSDカードによってリカバリーフレーズを保存できます。

よって、デジタルビットボックスのリカバリーであれば、転記ミスによる復元不能を回避できます。

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コンパクトに持ち運べる「Ledger Nano S」

Ledger Nano S

販売価格 15,800円(税込み)

Ledger社の「Ledger Nano S」はDESCOVER株式会社の動画EコマースサイトDISCOVERにて販売中のハードウェアウォレットです。

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外部から独立した形で情報を守れる

Ledger Nano Sは端末に有機ELディスプレイが付いており、ハードウェアウォレット内に仮想通貨をウェブ上から完全に隔離した形で運用可能です。

複数の通貨の送金や受け取り、アカウント残高の確認をデバイス1つで実行可能な点も魅力です。

二段階認証にも対応

Ledger Nano SはFIDO®(二段階認証の国際基準)にも対応しています。二段階認証に対応している多くのオンラインサービスで認証デバイスとして活用できます。

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※本記事の意見や予測は、投稿者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨するものではありません。投資の最終決定はご自身の判断でお願いいたします

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